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木造物件は維持費がかからないのが魅力

カテゴリ: 不動産投資

木造の一番の魅力は、すべてを自分でコントロールできることです。売ること、修理して持ち続けること、放置して持ち続けること、木造ならどれも自分の判断で出来ます。鉄骨の建物は、鉄の仕組みの上にボードを貼り付けてあるだけなので、RC物件より修繕工事は簡単です。屋根が陸屋根の場合、防水塗装費がかかりますが、エレベーターがない三階建てくらいの鉄骨のものなら、いいかもしれません。しかし大きい建物なら税金がかかってきます。エレベーターや共用部の電気代等の維持費もばかになりません。それにたいして中古の木造物件は固定資産税が低く、現金で買えば全室空室でも維持費がほとんどかかりません。売るときも安いので帰る人が多くいます。個人与信でのローンや現金で購入する人も多く、融資情勢の影響はあまりありません。ある日、「不動産投資やめた」と思い立ったとしても現金で買った安い木造ならぱっと売って終わればいいのです。大きい物件は簡単にやめられないリスクがあります。億の物件だと売るときの仲介手数料だけで300万円以上かかります。家賃収入の源だけを見れば、大きな物件を買ったほうが有利になるのは当然です。しかし、修繕費、維持費、現金などをトータルでみたら、結果は違ってきます。銀行の融資姿勢などの外的要因に左右されるやり方は、人に手網を縛られているようで面白くないです。大きな物件を買い進めて、セミリタイヤできたとしても、ローンがある間はきっと、不安が残るでしょう。
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